第292回月例研究会
「災害としての太陽フレア対策、DX化の脆弱性から文明を守るために」のご案内(予告)
※終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。
認定NPO法人 日本システム監査人協会

2024年11月の第292回月例研究会についてご案内申し上げます。

※ Zoomウェビナーによるオンラインのみで開催します。

※ Peatixからお申し込みいただきます。
(準備中です。後日、このページにてご案内致します。)

  記
1. 日時 2024年11月18日(月曜日)18時30分〜20時30分
2. テーマ 「災害としての太陽フレア対策、DX化の脆弱性から文明を守るために」
3. 講師

株式会社 電磁シールド研究所 代表取締役
石川裕也(いしかわ ゆうや)氏

4. 講演骨子 太陽フレアなどの最近の情報、電磁波による社会インフラへの影響について解説します。特に、通信インフラや電力網への影響と、それに対する他国の対策事例や日本の現状の対策について具体的な事例を交えながら紹介します。
デジタル化が進む現代社会において、アナログ手法を併用する重要性も取り上げ、総合的な危機管理体制の構築を考察します。
5. 参加費

SAAJ会員 1,000円 一般 3,000円
(参加費は、消費税を含みます)
非会員の方々もこの機会にご入会をご検討ください。
入会手続き中の方は、会員価格でご参加いただけます。
※入会申し込み

https://www.saaj.or.jp/nyukai/index.html

以上

(2024年7月22日)