システム監査に関心をお持ちの企業様へ−日本システム監査人協会へのお誘い

システム監査に関心をお持ちの企業 様

2017年6月
特定非営利活動法人日本システム監査人協会
会長 仲 厚吉
法人部会担当理事 加佐見明夫、小野修一

1.はじめに

 貴社、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 ご高承のように情報技術の急速な進展によって情報システムの信頼性・安全性はもちろんのこと、その戦略性・有効性の確保が喫緊の課題となり、システム監査の重要性がますます大きく認識されるようになっております。
 当協会は「システム監査」の普及啓発を目的として、情報処理技術者試験合格者の集まりが母体となって1987年12月に発足したもので、現在の会員は700名を超えております。2002年に特定非営利活動法人(NPO)の認証を頂き、2015年に東京都の「認定特定非営利活動法人」に認定されました。一方、2003年には「公認システム監査人」認定制度を立ち上げ、延べ1,200人以上の公認システム監査人・システム監査人補を認定致しております。

2.法人部会の活動

 私どもは、システム監査の一層の普及のために新しい活動領域を広げる必要があると痛感しており、そのため「法人部会」を設立し民間企業・自治体などへのシステム監査の啓発普及に当たっております。法人部会会員として「システム監査企業台帳」の登録企業など現在30社が加入しております。
 法人部会会員企業に対してシステム監査に関する事業の拡大のための活動を行っております。また地方自治体における情報セキュリティ意識の向上を目指した活動として、「自治体向け情報セキュリティセミナー」を開催しております。活動の詳細については「法人部会活動紹介」をご覧下さい。

3.協会の加入によるメリット

 当協会は、定期的に研修・セミナを開催し、タイムリーなテーマで各種基準やシステム監査に関する諸制度の最新情報を提供しております。
 最近開催した研修会のテーマは、「企業IT動向調査2017」、「サイバー攻撃被害を軽減するための研究開発と人材育成の動向」、「AI/IoTの品質保証と次世代技術」、「次世代人工知能技術研究開発の目的と課題〜AIシステムの社会実装に向けて〜」、「パーソナルデータとIOT・AI・ビッグデータ」、「情報処理安全確保支援士制度について」、「ITガバナンスとITリスク管理に対する経営者視点でのシステム監査の取組み」、「顕在化しにくくなったサイバー脅威のリスクコントロール」、「システム監査人の役割と期待」などです。また会報にて、同様の情報提供を行っております。

4.協会加入へのお誘い

 貴社におかれましては既にシステム監査を実施されていることと存じますが、なお一層の効果的・効率的なシステム監査の実施のためにも、当協会「法人部会」へのご参加をご検討いただきたくよろしくお願い申上げます。入会申込手続は「入会方法」のページをご覧下さい。

敬具

(2016年6月1日)